Vol.1572~セイバーエクストラ(Fate/EXTRA)@あざまサンサンビーチ

セイバーエクストラ @ あざまサンサンビーチ in 南城市

Vol.1315 の回の、撮り直しです。
やはり、青い空・青い海・白い砂浜、がいいね。
人工のビーチですけれども。
~ 以下 続き ~

前回の話の続きにもなりますが
何故、日本人の思考には、趣味は突き詰めていくと
プロレベルにならなきゃ、みたいなモノがあるのか、と。

自分が好きで楽しいと思うことを
周りとシェアしていく発想が無いというか
孤独の道を求道者のように、が好まれるというか。

プロに見せるレベルで、そこで一定の評価をされる
モノでないと、公の場では見せられない、とか。
そっちのほうが、しゃらくせぇ、と思ってしまいます。

みんながみんな、プロレベルを目指したり
表現者はうんたらかんたら~みたいな
議論をしなきゃいけない趣味なんて、やりたくありません。
そんな堅苦しいことを考えてやる趣味は
いつか限界が来ると思います。
趣味は趣味だから、楽しくて良いはず。
もっと、ゆるくていいじゃない、と。
力が張ったままの糸は、すぐに切れます。
緩んだ糸は、なかなか切れません。
ゆるゆるで、がんばらない。
好きだから、楽しくやる。
それがいい、それがいいと、言いました。
***
リンク先紹介、第39回は、だぁくねすさんのFC2ブログ
だぁくねすさん@らくがき http://darkness3san.blog.fc2.com/
『趣味と暇つぶしのぺぇじです。』
とのことで、イラスト系ブログです。
着色する前の、線画も多めです。
線画を見ていると、人体の骨格や
バランスなどが見えてくるようで
不思議な気持ちになります。
また、着色後のイラストも
まったく別のテイストになっていたりで
面白いなぁ、と。
いつも訪問していただいて
大変感謝しております
今後とも、よろしくお願いします。
***
更新情報
Return Of the Schizoid Photograpunx
Episode : 316 / Tokyo Disney Sea - 06
を更新しました。
キャラ写教 ~ Messages from The Faceless God ~
Vol.1619~我那覇響(THE IDOLM@STER)@あざまサンサンビーチ
前回の日記です。
コメントの投稿
興味を持って目を通してみたら・・・
フィギュア撮影してる人の写真を晒して、小馬鹿にしてるんですよね。
それ見てムカつきました。
tsukasael696ⅹ埼忍居士ⅹさんがおっしゃる通り、「趣味は趣味」です。
赤の他人に、とやかく言われる筋合いはありません。
追伸。
ウチのブログともリンクして・・・って、あ! すでにある!
それじゃあ、こちらも相互リンク貼らせていただきますね^^
Re: タイトルなし
コメントありがとうございます
> 先日、某掲示板で”フィギュアの野外撮影”のスレが立ってました。
> 興味を持って目を通してみたら・・・
> フィギュア撮影してる人の写真を晒して、小馬鹿にしてるんですよね。
> それ見てムカつきました。
> tsukasael696ⅹ埼忍居士ⅹさんがおっしゃる通り、「趣味は趣味」です。
> 赤の他人に、とやかく言われる筋合いはありません。
某掲示板は、楽しく趣味をしている人たちに向かって
陰で悪口を言い合うような場所もあるので
何も無い人たちは可哀想だなぁ、と思います。
一度、玩具を片手に外に出てみたら
そういう人たちも楽しくなれるでしょうに。
> 追伸。
> ウチのブログともリンクして・・・って、あ! すでにある!
> それじゃあ、こちらも相互リンク貼らせていただきますね^^
これからリンク先紹介もしますので
よろしくお願い致します
No title
オリジナリティだけで勝負出来る人はごくごく一部かと。
2番煎じ、3番煎じで充分だと思います。
アマチュアであり、趣味でする上で「好きだから」以上の理由は無いような気がします。
確かに表現として「上手い下手」はあるかもしれませんが・・・
「この人、好きなんやなぁ~」と感じると魅かれますね。
愛ですな!
Re: No title
コメントありがとうございます
> tsukasael696ⅹ埼忍居士ⅹさん、こんばんは。
>
> オリジナリティだけで勝負出来る人はごくごく一部かと。
> 2番煎じ、3番煎じで充分だと思います。
プロならオリジナリティが必要でしょうけれど
自分はプロを目指しているわけではないので
それで充分、というところです。
> アマチュアであり、趣味でする上で「好きだから」以上の理由は無いような気がします。
> 確かに表現として「上手い下手」はあるかもしれませんが・・・
> 「この人、好きなんやなぁ~」と感じると魅かれますね。
> 愛ですな!
写真を見て、「この人はこれが好きなんだな」
と伝わるの、良いですよね。愛ですね。