Vol.1205～佐倉杏子（魔法少女まどか☆マギカ）＠伊奈町町制施行記念公園

佐倉杏子　＠　伊奈町町制施行記念公園



バラ園に遊びに来た、あんこちゃん。嬉しそう。

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このブログでのあんこちゃんは、アラサーマミさんがいる世界と
つながっていると思われる。アラサーマミさんのフィグマ化希望。



舞妓シリーズは集めましたが、浴衣シリーズはスルーしたなぁ。
アゾン版に浴衣を着せれば解決ではないか、ということで。
いまだに、槍以外は未開封の状態ですが。



最近、フィギュアの購買が減っているので、他のことに回せそうな。
カメラの資金も貯まるかも。フィギュアの値段も上がっていることだし
ここいらで、部屋のフィギュアも半年に一度の整理を。

彼女さんに服やアクセをプレゼントしないとなぁ。

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Vol.1204～ニャル子（這いよれ! ニャル子さん）＆邪神ニャルラトホテプ（カーズワークス）＠伊奈町町制施行記念公園

ニャル子　＆　邪神ニャルラトホテプ　＠　伊奈町町制施行記念公園



今日は、最近ふと思うことを書こう、と。写真について。
プロ／セミプロ／素人と問わず、傾向のようなものが。
色々な写真ブログを観て回ったり、フリッカーを眺めたりして。

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写真を撮る人によって、ボキャブラ天国の４つのベクトル
『インパクト⇔シブ』『バカ⇔知』のようなものが
あるのでは無いかな、と。撮る人が持っている、性質のような。

僕自身は、インパクト重視で、シブにはならない（なれない）な、と。
キャラ写はとにかく、インパクトが大事。観た人に「マジか！？」と
思わせれば、目的の大半は達成されているのかな、と。

自分で自分を満足させるために撮る、というのもあるのでしょうけれど
それを誰かに見せようとする行為は、『誰かに何かを伝えたい』という
想いも含めたものであるからかな、と。決して自己完結では無く。

そして、伝えるためには効果的な方法を探さなければ、ならないと。
それが構図であったり、フレーミングであったり、ライティングであったり。
上記の４つのベクトルへ向かうとして、それぞれ何が最善かを探すのが。

何も伝わらない写真を量産して満足できる人は、いないだろうと思うのと
良い写真を撮りたい、と思う人は「自分の中にあるものを
もっと上手く表現して伝えたい」と思っている人なのではないか、と。

僕の場合は、さらなるインパクト（痛さ）の追求が必要だろうし
おバカ写真を撮りながら、インパクトとシブさを両方、追求する人も
いるかもしれない。それは人それぞれでいいのではないかな、と。

才能のある人は、反対側のベクトルのものを同時に表現したりするのだろうなぁ。
インパクトがあってシブい、とか、バカっぽく笑わせながら知的だったりとか。
そういう方も中にはいらっしゃるので、うらやましいなぁ、と思いつつ。

キャラ写教の教祖は、バカパク寄りで明日も撮りに行くのです。修行、修行。

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Vol.1203～ニャル子（這いよれ! ニャル子さん）＆邪神ニャルラトホテプ（カーズワークス）＠伊奈町町制施行記念公園

ニャル子　＆　邪神ニャルラトホテプ　＠　伊奈町町制施行記念公園



カーズワークスさんのニャル様を撮りたくて
ニャル子もセットにしたい、と。
外ならもう、何処でもいいや、と思い。ここで登場。

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目の前に現われるなら、左の邪神様より
右の邪神様がいいなぁ、と。
どちらにしろ、破滅するので結果は変わりませんが。

ナイアーラトテップは『千の異なる顕現』をもつので
どれが正解、という形はありません。美少女でも、ＯＫ。
現代の怪談に出てくる『黒い男』も、この神の別の姿です。たぶん。

キャラ写教の主神でもありますが、神話を僕なりに解釈すると以下。

遥か昔、太陽系も存在しなかった頃。一人の神様が
全知全能の創造主・アザトースの前で尋ねました。
「お父様、貴方が全知全能であるならば、盲目で白痴にもなれるはずです。」

アザトースは全知全能故に、その神様の悪巧みは見抜いていました。
しかし、アザトースは「ならば、応えよう。」と白痴の姿になったのです。
一度、白痴になると自我を失うため、元の姿に戻ることができません。

悪い神様は、白痴になった創造主を見て、嘲笑いました。
その名前こそが、 Nyarlathotep です。彼は、とある証明をしました。
全知全能が白痴になれば、全知全能ではなくなる。故に、全知全能は存在し得ない、と。

Ia ! Ia ! Nyarlathotep Fthagn !

なんだか、面倒な神様を奉っているなぁ、キャラ写教。

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