真希波・マリ・イラストリアス @
権現堂桜堤 in
幸手市
せっかくの
ドール回なので、サムネを大きくします。
そして、長くなりそうなので、~続き~にて、折り畳みます。
Vol.2000 以降の為の、練習ということで。
~ 以下 続き ~
オリジナル衣装のCostumer of the doll's houseの我妻ゆなさんが
現場に到着したタイミングで、
ドールを撮ることに。
朝の光、バリバリの順光という状況は、ゆなさんも初めてとの。

レフ板なしで、瞳にキャッチライトが入らないと、このように。
レフ板を出して、冒頭の2枚のような感じに。
ゆなさんも手こずる、朝の陽射し。背中も暑い。

順光の場合、合成写真のようになるのは、どうにかならないのか、と。
けれど、この背景で、この時間&この方角でないと、
桜&菜の花が背景のようには写らないという。ジレンマ。

ゆなさんが使っていた、パラソル型のストロボのようなものを
使うと良いのかな、と。レフ板も50cmサイズとはいえ、手持ちだしなぁ。
フィギュアを撮るのとは、感覚がまったく違います。難しい。

桜と一緒に
ドールを撮る時の和服といえば、振袖。
という常識を超えて、茉莉也からマリさんに戻って、峠の茶屋の娘。
今度のドルパで、町娘衣装を頼んだので、誰に着せようかな。
今回は、~ 以下 続き ~ が長くなりましたが
今後の展開を考えて、記事を5つ表示していたところを
3つに減らそうかな、とも思います。重くなるのはイヤなので。
まだまだ、このブログも発展中。
ⅹ続きを隠すのでござるⅹ
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