Vol.957~佐倉杏子(DD/魔法少女まどか☆マギカ)@伊奈町町制施行記念公園

佐倉杏子 @ 伊奈町町制施行記念公園

ゲルトルートのいない、普通の薔薇園。

ということは、魔女探しではなく、ただのデート。

17歳なので、あんこちゃんも「食うかい?」とは言わなくなったかと。
***
> angelplayer さん
ミュージアム、滋賀なんですね。新興宗教の教団は美術館を持つくらい
潤ってるんですねぇ。うらやましいです。キャラ写教の教祖として
キャラ写ミュージアムの建設を、いつかは。
> 英希 さん
関東近辺は薔薇園が多いです。そこいらの薔薇園でドール撮影を
されている方々もいます。軽くググったら、県内に1ヶ所しか
無いんですね。しかも北の方に。車が無いと結構、遠そうです。
ドレスを着る機会は……きっと、ありますよ。
Vol.956~セイバー(DD)@伊奈町町制施行記念公園

セイバー @ 伊奈町町制施行記念公園

秋の薔薇園に純白の花嫁。

ウェディング・ドレスを何度でも着たいという人も
世の中にはいるみたいですが、何度でも着せたいと
思う人も中にはいるんだろうなぁ、と。

うちの家系は……姪達が着る日を楽しみに待つ、感じかな。
下の姪は将来、お姫様になるらしい。構えのポーズをして
白雪姫キックとかを繰り出すそうだけど、バトル系プリンセス。

お前はどうなのか、っと? 僕は……持病が治ったら考えます。
キャラ写に使わない玩具を売り払えば婚約指輪の1つや2つ、余裕ですが
4℃にそれを買いに行くには、将来が見えないと。相手? いませんが。

そういえば上映中のプリキュア劇場版も、ウェディングものでした。
強化フォームがやっぱりそれで、思わず吹き出しましたが。
その時点で女子のハートをわかってあげられない、おじさん?

話は戻りますが、秋の薔薇園は少し、寂しいかな、と。
薔薇の数が少ないので仕方がないのでしょうけれど。
やっぱり、初夏の薔薇園が一番、活気があって良いですね。
Vol.955~ヨルズ(めがちゅ!)@荒川コスモス街道(鴻巣市)

ヨルズ @ 荒川コスモス街道 in 鴻巣市

「ゴスロリ趣味の34歳女性」の漫画『コンプレックス・エイジ』を
読んで思う。僕のキャラ写にも、いつか終わりが来るだろう、と。
一生、続けられる趣味ではないかな、とも思う。
それでも終わりの日までは思いっきり楽しんで撮ろう、と。
キャラ写病の感染者をどれくらい増やせるかな、というのもあるし。
僕が死んで終了、という可能性が一番高いとは思いますが。

最低でも一週間に一度の更新はしているので、二週間くらい
ツイッターでもアメブロでも音沙汰が無ければ死んでるかな、と。
最後の更新を誰に頼むか、今のうちに決めておかなければなぁ。
キャラ写をやってる“踊る阿呆”を観て笑ってもらって
悩みを抱えている人にも気晴らしを、というブログですが
僕が先に死んでたら、それでは話になりませんね。

今回のように、エロゲのフィギュアを外で撮ってるくらい
痛くキモく怪しい奴でも、ゆるい感じで生きているので
生きていれば、なんとかなります。そう、なんとかなる。
合言葉は、“ヌルい人生はダメだがユルい人生は良い”で。
熱の無い、冷めてしまった人生はつまらないし退屈です。
熱さで色々とゆるんじゃう人生なら、きっと、面白い。

(この痛みを)何も知らない奴が、とか
(この苦しみは)お前にはわからない、とか
色々あるでしょうけれど、キャラ写を観て一瞬、忘れましょう。
苦しみも痛みも尽きない悩みも“パーソナル・ヘル”というくらい
他人にはわからないこと。ですが、絶望はいつか突破できると信じて。
いつか来る終わりに向けて、一緒に踊りましょう。一緒にキャラ写、どうです?